プログラム編集には、ログインが必要です。管理者より通知されたログインIDとパスワードでログインしてください。
事前に管理者より、ログイン情報の通知メールが送信されます。そのメールに記載されているログインIDとパスワードでログインします。
※ログイン情報の通知メールは、大切に保管してください。
パスワードを忘れた場合は、ログイン画面でパスワードを再発行できます。ログインIDを入力してパスワードを再登録してください。パスワードを再発行すると以前のパスワードではログインできなくなります。
登録されているすべての演題は、「演題検索」で登録状況を確認できます。演題登録期間中は、予稿原稿や抄録などの詳細は参照できません。
担当カテゴリのプログラム編集を担当します。
手順 | 作業項目 | 作業内容 | 備考 |
---|---|---|---|
STEP1 | 担当カテゴリの演題登録情報、予稿原稿をダウンロード | 編集委員トップで担当カテゴリの演題情報、予稿原稿をダウンロードします。 | 演題登録時に予稿原稿を登録していない場合は、ダウンロードできません。 |
STEP2 | 管理者からの配布資料と説明を確認 | 編集委員トップにプログラム編集に必要な配布資料や説明等が掲載されている場合があります。必要に応じて配布資料などをダウンロードしてください。 | |
STEP3 | プログラム編集 | 担当カテゴリのセッションに演題を追加して、発表順を設定することでプログラムします。セッションの開始時間と終了時間内に収まるように、セッションに演題を追加してください。 | |
STEP4 | プレビュー確認 | プログラムしたセッション、演題を確認します。 |
プログラム編集は、プログラム編集期間中のみ作業できます。プログラム編集期間前後は、これらの画面は表示されません。
編集委員トップに担当カテゴリのカテゴリ情報が表示されています。自分の担当カテゴリの演題一覧をダウンロードしてください。予稿原稿が登録されている場合は、あわせての予稿原稿PDFもダウンロードしてください。
演題検索で演題登録された全ての演題情報を参照できます。カテゴリでの絞り込みやフリーワードでの検索もできますので、自分の担当カテゴリで絞り込みすることで、プログラム編集対象の講演情報を参照できます。予稿原稿が登録されている場合はダウンロードリンクから参照できます。
管理者より配布されるプログラム編集に必要な資料をダウンロードできます。
プログラム編集では、管理者により予め作成されたセッション枠(日程、会場、時間を設定したボックス)に担当カテゴリに演題を発表順に追加していくことでプログラムを編集します。
※大会によってはセッション枠を編集委員が作成する場合もあります。
プログラム編集画面に担当カテゴリの演題登録件数とプログラム編集状況が表示されています。その下に、管理者のプログラム日程案に基づいたセッション枠が作成されています。開催日付、開始時間と終了時間、会場を確認します。セッションの内容に変更が必要な場合があれば、管理者に申請してください。
口頭講演の「プログラム」リンクでプログラム編集を開始します。 口頭講演は、発表順の通りに演題をセッションに追加します。必要に応じて、追加後に並び順を変更することもできます。講演時間は必要に応じて変更します。各セッションのプログラム編集中は操作ごとに編集内容が自動保存されます。
※講演時間がセッションの終了時間に満たない場合は、自動的にセッション時間が講演時間に合わせて短縮されます。
※講演時間がセッションの終了時間を超える場合は、セッションの終了時間は自動で延長されます。ただし、同じ会場で後の時間にセッションが予定されている場合は、セッションの終了時間を延長できませんので、追加した演題を解除してください。
ポスター講演は、ポスター掲載場所順に演題をセッションに追加します。必要に応じて、追加後に並び順を変更することもできます。各セッションのプログラム編集中は操作ごとに編集内容が自動保存されます。
※大会によってはポスター講演がない場合もあります。
セッション内のプログラム編集が完了すると、「プログラム編集完了」でプログラム編集結果を保存すると同時に、プログラム編集が完了したことを、管理者へ通知します。
プログラム編集トップにプログラム編集状況が表示されています。必ず未編集の件数が0件になっていることを確認してください。
プログラム編集したセッションのプログラム表示イメージを確認します。
※講演の並び順などプログラムに問題がないことを確認してください。
プレビュー確認では、口頭講演、ポスター講演の全日程をプレビュー確認できます。プログラム全体と合わせてプログラム編集したセッションを確認します。
※プレビュー確認段階では講演番号は表示されません。講演番号は全てのプログラム編集後に発行されます。